外出レクリエーションと館内行事

コロナも3年目となりましたが、愛の里では感染防止対策を行ったうえで徐々に外出レクリエーションを再開することとしました。

第1弾は市内にある「海地獄」です。

3年ぶりに外出レクリエーションに参加された方もいらっしゃり、五月晴れの別府観光を楽しまれました。

館内行事では4月から「愛の里ミニギャラリー」と称して大分県ゆかりの芸術家の紹介をはじめました。
今は第3弾の北村直登氏の作品を展示中です。

週3回行っている「めじろん元気アップ体操」に加え、あらたに「大分弁体操」を取り入れました。

コロナ禍、入居者様がなるべく閉塞感を感じることのないよう感染防止に努めながら季節ごとの行事を行っています。